いちごいちえ

40年生きた。あっという間だったから、今日から日々を大事に過ごしたいと思う私の、心のしるしを残す場所です。

とろける愛

一週間ぶりに逢えた

 

金婚式とかのために

 

この数日間はメールしてなかったし

 

すごく久しぶりだし

 

でも傷付きたくないから

 

余計なこと言われたくないから

 

不安でもあった

 

逢いたかった!とテンション高めでいったけど

 

身体が痛いとかでテンション低め

 

気にせず触りまくって

 

他愛もない話をしながら

 

エッチしたい雰囲気になっていった

 

別の車に気を取られていたけど

 

ギリギリセーフで合体した

 

 

 

言葉のやりとりで

 

彼は私をシワシワのじいさんが大好きだなんて

 

変わってる、とか

 

チンポだけ好きなんだろとか

 

何時ものような言われたけど

 

冗談だろうといつものように

 

地位も名誉もお金もなくても

 

あなたが大好きなんだよ、と

 

連れて帰りたい!と

 

押し押しで好き好きビームを出し続けた

 

 

パンツの上から弄られて

 

パンツを脱いでクリを弄られて

 

ビチャビチャに濡れた穴に指を入れられて

 

愛液で濡れた指でまたクリを刺激された

 

欲しくて仕方なくて

 

乳首を弄りながらチンポを咥えた

 

少しタマタマも触りつつ

 

喘ぎ声を出す彼に

 

もう欲しいとねだった

 

外のことが気になるみたいだけど

 

本当はまんこも舐めたいみたいだったけど

 

欲しくて

 

 

容れようとするけど

 

へにゃるし

 

でもギリギリで入った

 

一発で入ってたら

 

もっと力強く勃っていたから

 

気持ち良かっただろうなあ

 

 

 

彼が果てて

 

私が腰を振って

 

ひと息ついたころ

 

新たな車が来て

 

慌てて離れた

 

隠れながら服を着た

 

緊張した

 

 

 

服を着ているときに

 

さまざま見ていた彼の視線が気になる

 

 

 

なんだろう

 

自信が無いのかなあ

 

金婚式で家族が良いことを知り

 

一緒になりたくないのかなあ

 

また言われたもんなあ

 

一緒になってもすぐに介護するのに

 

ヒロミは頭がおかしいんじゃないかって

 

 

 

ヒザ枕気持ち良かった

 

彼が大好き

 

全てが大好き

 

エッチの感覚も

 

すごい好き

 

人柄も

 

見た目も

 

体格も

 

男の人としての格好良さ

 

もう

 

他の人では物足りない

 

彼じゃなきゃ

 

ドキドキしない