いちごいちえ

40年生きた。あっという間だったから、今日から日々を大事に過ごしたいと思う私の、心のしるしを残す場所です。

神様は私を笑顔にしてくれる

結論から言うと

 

彼からお誘いの電話が来た!!

 

帰宅後の時間だから

 

すっごい驚いた

 

慣れないスマホ

 

私のことを思って

 

偽名で登録しておいた私の番号を表示したまま

 

何かのタイミングで

 

発信していたらしい

 

 

 

前にも同じことしてるし

 

でも

 

きっと神様が

 

今かけると繋がるよ!って

 

後押ししてくれたんだと思うよ~と

 

言ってみた

 

私はそう思ってる

 

ちょうどスマホに保存した

 

彼の写真を見ていたから

 

 

 

 

早漏の彼だから

 

勃つための施しを

 

マトモに感じて

 

私に挿入する前に

 

溢れてしまう

 

何度もあります

 

だから

 

別に平気です

 

ただ

 

どうせ発射するなら

 

思い切り出したいよね〜と思う

 

我慢して我慢して溢れるのは

 

勿体無いというか

 

我慢せずに

 

絶頂したまま勢いよく

 

飛び出せばいいのに

 

 

 

 

 

この間逢えたときも

 

彼のことを思いながら

 

ウォーキングしながら

 

神様に言霊を届けていた

 

 

 

神様は

 

私を笑顔にするために

 

パワーをくれる

 

私は頑張らなくていい

 

神様が私を笑顔にする環境にしてくれる

 

 

 

誰かに教わった

 

宇宙の法則?

 

ツインレイの法則?

 

わからなくなってきたぞ…

 

でも

 

そうやって

 

神様に感謝しながら

 

言霊にこめたことが

 

実現してきた

 

 

 

 

彼から愛されていること

 

色々質問しちゃったけど

 

実感出来た

 

感謝も伝えた

 

彼の悩みも聞いた

 

彼の気持ちも聞いた

 

彼を一番に思ってることも伝えた

 

彼を一番優先したいことも

 

子供は付いて来ないことも

 

長男も親権の話だけで

 

遊びに行くための

 

足掛かり程度にしか

 

思っていないことも

 

 

 

彼は

 

起業することを提案してきた

 

毎回言われる

 

今回は

 

そうだね、でも資金とノウハウないと

 

二人だけならいいけど

 

従業員雇うと

 

その人の人生も背負うよね

 

でも

 

あなたとまた働きたい

 

一緒に働いたとき

 

尊敬してきたくらい

 

あなたはトップに立てる人だと思う

 

私は2番手で支えるのがいい

 

などと

 

否定せずに

 

話を広げた

 

 

 

 

彼の悩みは

 

彼のお兄さん

 

ガンが進んでいるという

 

弟さんもガンで亡くなった

 

だから自分もガンとか心臓の弱さで

 

先は短いのではないかと

 

でも実際

 

彼は若い

 

体力もあるし

 

衰えを知らない

 

 

 

あとは

 

貯金あるのか、と

 

財テク

 

口にしていた

 

財テクはよく言うやつ

 

彼の中での心配は

 

健康とお金なのかな

 

 

 

実家に行くとき

 

黙って行けよ

 

悲しくなるから

 

オレだけか?

 

 

 

一時的に

 

どうしても実家に戻ることになるかもしれない

 

でも

 

お金貯めて

 

また出直すつもりだよ

 

 

 

私と別れるの?

 

私は必要?

 

 

別れはいつか来るかと思ってる

 

あなたが天に召されるときまで

 

そばにいるよ

 

あなたと一緒にいたい

 

あなたが必要だから

 

一緒に生きていきたい

 

別れないよ

 

私はあなたが迎えに来るのを待ってるんだよ

 

 

 

 

また逢える?

 

また逢えるよ

 

今度はもっと早く連絡するといいかな

 

そうだね

 

でも

 

だめなときはだめかも

 

そりゃそうだよ

 

大丈夫だ

 

 

 

いつもありがとう

 

昔からずっと

 

わがままばかり言ってごめん

 

苦しめてごめんね

 

お前のほうが苦しんでるだろ

 

 

 

あなたを想っていてもいい?

 

迷惑?

 

迷惑じゃないよ

 

 

 

愛してる

 

事故とかケガとかしないように

 

気を付けなきゃだめだ

 

お互いに

 

 

 

 

こんな話をした

 

すごく情熱的な愛撫を受けた

 

愛された

 

すごく大事な時間だった

 

 

 

 

神様、ありがとう

 

前に進みます