いちごいちえ

40年生きた。あっという間だったから、今日から日々を大事に過ごしたいと思う私の、心のしるしを残す場所です。

星が繋ぐ愛

昔から星が好き

プラネタリウム

野外天体観測も好き



目視出来る星座は

冬の星座しかないのだけれども





久しぶりの星空

月も下弦の月上弦の月

澄みきった夜空に

星の大群

もしかしたら

あれは天の川かな?と思う流れも

くっきり

はっきり見える本日は晴天なり




想いを馳せる

彼の元へ



毎晩、念は飛ばしている

だから、毎晩空を眺めている

夏の幕開け

そんな夜空

夏も放射冷却、あるの?

真夏日だった日中

今は、冷房入らず

寒いほどに冷えている




都心では見られないであろう

星の大群に想いを馳せる




彼は、元気だろうか

今、何を想うのだろうか




一緒になると

日々邁進しながらも

結局は彼が行動しなければ

私達はうまくいかない



彼を待つ日々が続く

軽く3ヶ月が過ぎる



たまに不安になる

一緒になれるのだろうか

彼は行動してくれるのだろうか



時間があくほど

彼に執着しなくなる

手放すことで

手繰り寄せられることがあるらしい




逢いたい

声が聞きたい

話がしたい



そう思いながら過ごす日々は

諦めのような

手放したような

情熱が落ち着いてしまったかのような

淡々とした日々





愛しさも

恋しさも

変わらない




こんな日々とはおさらばしたい

彼がいる日々を手にする





今はただ

待機期間を乗り切るのみ(笑)